指揮者

大市 泰範  OICHI Yasunori 

(音楽監督・常任指揮者)

三重県出身。東京理科大学を経て、東京音楽大学作曲指揮専攻(指揮)を卒業。
これまでに広上淳一、汐澤安彦、田代俊文、野口芳久、橋本久喜の各氏に指揮法を、声楽を小林彰英氏、ピアノを和田仁氏に師事。2017年にはチェコ共和国でのマスタークラスに参加し、ボフスラフ・マルティヌー・フィルハーモニー管弦楽団を指揮するなど、海外でも研鑽を積む。
現在、アリエッタ交響楽団の音楽監督・常任指揮者として、緻密で柔軟な音楽づくりに定評がある。特に協奏曲の演奏に積極的で、多彩なソリストとの共演を通じて、音楽の対話性と広がりを追求している。
また、江戸川フィルハーモニー管弦楽団とのファミリーコンサートでは、親しみやすいトークと丁寧な音楽表現が高く評価され、世代を問わず好評を博している。クラシック音楽をより身近に感じられる場を提供することにも力を注いでいる。
地域のアマチュアオーケストラへの客演や指導も数多く手がけており、演奏者一人ひとりの個性を活かした音楽づくりに取り組んでいる。

中城 良  NAKAJO Ryo
(第10回演奏会合唱指導・副指揮 第11回演奏会合奏トレーナー)

1995年生まれ。東京都杉並区出身。明治学院中学校・明治学院東村山高等学校卒業、東京音楽大学作曲指揮専攻(指揮)卒業。現在指揮科聴講生。
大学主催の“打楽器教員コンサート”で日本を代表するフルート奏者、工藤重典氏とジョリヴェの協奏曲で協演。広島交響楽団の定期演奏会にてエリザベト音楽大学合唱団を指揮し協演。
指揮を広上淳一、田代俊文、三河正典に、作曲・和声・対位法・スコアリーディングを高橋裕、植田彰に、ヴァイオリンを中村静香、上田敏子に、ピアノを阿部薫、小菊馨子、高橋雅代、廣野まや子の各氏に師事。
現在、中野弦楽アンサンブル“ナ・カージョ”常任指揮者、黒門吹奏楽団常任指揮者、マンドリンアンサンブル・イリス常任指揮者。(2017年現在)